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地球の子守詩(第1集)・目次
第一章 子どもを愛したような心で、いろんな人を愛したい 第二章 自分が幸せにならないと、人を幸せにはしてあげられない 第三章 自然から愛されていることを感じます 第四章 大らかに大らかに、喜びをもって生きることが人生の勝利 第五章 感謝を忘れずに、あるがままに乗っていく 第六章 意識の焦点を合わせると、見えないものが見えてくる 第七章 意識が下がってきたら蹴り上げるんです 第八章 感謝しながら暮らしていると、「願い」は必ずかないます 第九章 信念が、自然の力を呼び寄せるのです 第十章 新しいことに挑戦しながら、今日を真剣に生きよう |
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