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地球の子守詩〈第3集〉
春名 芙蓉 (著), 塩見 仁将 (編集) 単行本: 222 p ; サイズ(cm): 19 x 13 出版社: ヒューマンブレイン




目次
第一章 心の裏表を作らない
第二章 心を無にするところから始まる
第三章 花には花、棘には棘が寄ってきます
第四章 エネルギーをいただくことに専念する
第五章 苦しいことを乗り越えながらエネルギーを積み重ねる
第六章 そんなにかわいい子をどうして叱らないといけないんですか
第七章 私が軽いから皆さんも軽くなるんですよ
第八章 意識を解放しましょう



ここでは皆様から頂きましたご感想の一部を抜粋しましてご紹介しております。
今、妊娠中なんですが、お医者さんから「早産の可能性があるから気をつけたほうがいいよ」と言われて、「そうならないように、ああしなければ、こうしなければ」と思っていました。自分勝手に、不安な気持ちになって、苦しかったんです。ところが、地球の子守詩の第3集にのっていた「心を解放する」というところを読んで、はっとしました。「そうか、自分を縛っていたので、苦しかったんだ」と思えました。それで、「もし早産になったら、そうなったときのことだ。そうなるかどうかわからないのに、あれこれ心配しないようにしよう」と意識を切り替えたんです。心配する気持ちが消えて、検診に行ったら、「全く異常がなくて、安定していますよ」と言われました。不思議なことでした。
それで、後になって、「取り越し苦労をしたのが無駄だったなあ」と思いました。
いつも、芙蓉先生の本を読むと、自分の心の状態が見えてきて、気がついたらいいほうに切り替わっているんですね。すごいことを教えていただいて、自分の気持ちが楽に切り替えられて、本当に嬉しいです。
地球の子守詩を見せていただきました。中身は言うまでもなく、表紙やカバーなど外観も本当に素晴らしくて、「こんなに美しい本は見たことがない」とため息が出るほどすてきでした。本当に芙蓉先生の雰囲気そのままの気品があふれて、凛としていて、安らぎのオーラがあって、何ともいえず、ひきつけられるような光り輝く本で、手に取っただけで大きなエネルギーをいただきました。
今日まで生かしていただき、読ませていただくことが、本当に幸せだと感じます。
子育て途中の方には、非常に強い指針になると思います。魂の歴史にとって、未来永劫違ってくると思います。
長い間魂が追い求めていたものの答えをいただいたような気がします。何度も何度も読ませていただきたいと思います。
このお店は太陽がさんさんと輝いていて、まぶしいほどですね。こんなところは初めて見ました。地球の子守詩にはいいお話が書かれていますね。子育ての時に、この本を読みたかったです、残念です。
本を読ませていただいて、子どもの育て方があまりに間違っていたと思いました。私が疲れたものを、子どもにぶつけていました。これからは2人も子供を授かったことに感謝して、愛をもって接していきたいと思います。子供を持つお母さんたちに勧めます、皆とても悩んでいますから。ありがとうございました。
私は中学校の教師をしています。お掃除の時間など、生徒たちがなかなか言うことを聞いてくれず、しんどかったんです。そんなある日、地球の子守詩の第3集の中で、「意識を解放しましょう」というところを読んで、「私が、生徒たちに掃除をさせなければいけない。言うことをきかせないといけない」という意識に縛られていることに気づきました。「そうか、とにかく自然に任せたらいいんだ」と思い直すようにしましたら、生徒たちが自然に掃除をしてくれて、いつもしない子までも加わって、雑巾まで絞っている姿に、私はびっくりしました。
結局、私の意識だったんですね。私が変わったら、子供まで変わったんだなと思いました。お掃除の時間が、とても楽しく、気持ちよくなりました。






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